2026.3.10
五島名産 かんころチップス
年末に長崎の知人宅でお世話になった際に名物のかんころ餅をいただきましたが、先日スーパー「ヤオコー」さんで表題のチップスに出逢いさっそく購入し、その長崎の知人にも味見をしていただきました。
知人も初めてというこの製品は五島市(福江島)の(株)真鳥商店さんとヤオコーさんのコラボ商品。
2026.2.5
黒棒とげたんは
黒棒と呼ばれる駄菓子が好きです。九州の焼き菓子の一種ですが、全国的にたいていは手に入ると思います。
今回の九州旅では戌年の性分で、スーパーの駄菓子売り場でご当地の黒棒を物色してきましたが、スーパーでなく雲仙市国見の「みゆき蒲鉾本舗」さんで購入した地元の「黒べえ」が絶品でした。
黒糖成分が濃厚で連れ合いとの争奪戦となりました。珈琲や緑茶にもよく合います。
一方鹿児島では初耳の「げたんは」という黒棒の亜種にも遭遇。形が下駄の歯のようで「げたんは(下駄ん歯)」と呼ばれるそうです。これもまた唸らせてくれました。
「黒棒 名門」は九州産の小麦粉仕様にこだわった、社名そのものがクロボーという久留米市のクロボー製菓(創業大正9年、1920年、株式会社日立製作所が設立された年でもありますね)さんの黒棒。近所のドン・キホーテで購入。
2026.2.2
食卓の名脇役「ごはんの友」
大正2年(1913年)に薬剤師の吉丸末吉によって考案された「ふりかけの元祖」といわれる熊本を代表するローカルフードの一つです。
当時の日本は、食糧不足でカルシウム摂取が不足していたといい、そこで薬剤師の吉丸が、魚の骨を細かくし味付けをして商品化したといいます。
原材料の4割以上を占める長崎産「いりこ」の選別には専門の従業員をあて、専用の醤油で、さっぱりかつ甘辛い味付けが特徴です。
製造は吉丸末吉から引き継いだ大正2年創業の株式会社フタバ(熊本市西区城山上代町)。
2026.1.24
「あん醤油がネと、料理はつくれんが」
”地元の皆さんに、心からそう言っていただけるような
ずっと愛される、お醤油やお味噌
昭和16年の創業以来、私たちが目指してきたのは
特別や高級ではなく、そんな「いつもの」大隅の味です”
と続きます。
そんな大隅半島は鹿屋市にある坪水醸造(創業は昭和16年)の可愛い小瓶を鹿児島で購入し、ぶりのアラの煮つけに使いました。
ブリは養殖ブリ日本一を誇る長島町の東漁協さんのぶりのアラです。
またお餅にもこのちょい甘めの醤油がぴったしでした。
ここで大家さんゆかりの駅を訪ねたところで昼食タイム。長崎の友人推薦の島原市の有名店まではもたず、多比良駅近くで具雑煮の幟旗を見かけていたので急遽そちらへ。この判断が大当たり。
丁度お店から出てきた爺さんにこの店の具雑煮の評判を聞けば太鼓判。
さっそく入店ですがほぼ満席。丁度空いた席にうまく収まりさっそくのご当地の季節限定具雑煮初体験です。
「多比良ガネ」(たいらがね)は有明海に面した国見町多比良港沖で捕獲されるワタリガニで、身は夏に、濃厚なみそは冬に旬を迎えるそうです。
そば幸さんでもお客様がこれを求めていましたが、年末年始は値段お高めで一杯3千円と聞こえました。
平戸の郷土料理の一つで卵入りの練り物で、食紅でゆで卵に色を付けているので切った断面がピンク色に縁どられるのが特徴とのこと。何んか縁起の良い練り物ですね。
ちなみに同じような練り物を佐世保では一字ちがいの「アリマド」と呼び、長崎では断面が竜の目に似ているということで「竜眼(りゅうがん)」と呼ぶそうな。
名前はオランダ語の「アルマトーレ(包む)」ないしはポルトガル語の「アルマード(武装する)」に由来するといいます。
2025.3.6
角煮ちまきとカステラ
角煮といえば分厚い豚肉の煮込みを連想しますが、本来は「東坡煮」という中華料理。
特に長崎では卓袱料理に(しっぽくりょうり)含まれるおなじみのお料理。
当ブログでは「長崎卓袱 角煮めしの素」を紹介していますが、今回も長崎出身の友人から割烹こじまで知られる「こじま」さんのちまきをいただきました。
あと長崎土産といえばカステラですが、その老舗(江戸中期1681年創業)の松翁軒さんのチョコラーテもいただいちゃいました。
角煮にカステラ、外れ無しのお土産ですね。
2024.1.19
しょうが豆
2023.01.25
牛もつ鍋 平島(大宰府)
サラリーマン時代の同僚との再会(ほぼ20年ぶり)のためでした。
山旅にも何度か一緒した彼は退職後故郷・大宰府に帰り、年賀状のみでのやり取りが続いていましたが、本当に久々だったことも忘れる再会となりました。
その彼が贔屓とする平島さんが旧交を温めてくれる舞台。
名物のもつ鍋は無論、馬刺しや海の幸、しめのチャンポン
いずれも厳選された食材と芋焼酎にあっという間に、20年という歳月も縮まりました。
様々な縁に感謝の大宰府でした。