2026.3.10

五島名産 かんころチップス

年末に長崎の知人宅でお世話になった際に名物のかんころ餅をいただきましたが、先日スーパー「ヤオコー」さんで表題のチップスに出逢いさっそく購入し、その長崎の知人にも味見をしていただきました。
知人も初めてというこの製品は五島市(福江島)の(株)真鳥商店さんとヤオコーさんのコラボ商品。

2026.2.18

ねばとろオクラ
ポタージュ

指宿のオクラを使ったポタージュですが、これが濃厚で結構美味い。
鹿児島県はオクラの作付出荷量ともに断トツで日本一のオクラ県だけのことはあります、中でも指宿は鹿児島産オクラの8割を占めるという一大拠点で、温泉だけではない魅力があります。

 

2026.2.7

やっちゃうまか-
島原生姜煎餅

島原産の生姜を使った素朴な駄菓子ですが、これがやっちゃうまか(島原弁で「とても美味しい」)です。
長崎県の生姜収穫量は、2021年全国8位、2022年全国9位ですが、その主産地が島原だそうです。
島原せんべい本舗(島原市大下町)さんの銘品です。

 

2026.2.5

黒棒とげたんは

黒棒と呼ばれる駄菓子が好きです。九州の焼き菓子の一種ですが、全国的にたいていは手に入ると思います。
今回の九州旅では戌年の性分で、スーパーの駄菓子売り場でご当地の黒棒を物色してきましたが、スーパーでなく雲仙市国見の「みゆき蒲鉾本舗」さんで購入した地元の「黒べえ」が絶品でした。
黒糖成分が濃厚で連れ合いとの争奪戦となりました。珈琲や緑茶にもよく合います。
一方鹿児島では初耳の「げたんは」という黒棒の亜種にも遭遇。形が下駄の歯のようで「げたんは(下駄ん歯)」と呼ばれるそうです。これもまた唸らせてくれました。
「黒棒 名門」は九州産の小麦粉仕様にこだわった、社名そのものがクロボーという久留米市のクロボー製菓(創業大正9年、1920年、株式会社日立製作所が設立された年でもありますね)さんの黒棒。近所のドン・キホーテで購入。

2026.2.2

食卓の名脇役「ごはんの友」

大正2年(1913年)に薬剤師の吉丸末吉によって考案された「ふりかけの元祖」といわれる熊本を代表するローカルフードの一つです。
当時の日本は、食糧不足でカルシウム摂取が不足していたといい、そこで薬剤師の吉丸が、魚の骨を細かくし味付けをして商品化したといいます。
原材料の4割以上を占める長崎産「いりこ」の選別には専門の従業員をあて、専用の醤油で、さっぱりかつ甘辛い味付けが特徴です。
製造は吉丸末吉から引き継いだ大正2年創業の株式会社フタバ(熊本市西区城山上代町)。

2026.2.1

くろかネーズ(佐賀海苔)
何だそれ!?

ネーミングの面白さと、どんな味なのかね?といった疑問が渦巻き購入しました。佐賀県有明海の若摘み海苔をマヨネーズ仕立てに仕上げた製品です。
製造は昭和33年創業の福徳海苔株式会社(佐賀市諸富町為重)さん

 
 

2026.1.28

安納芋のジャム

色んなジャムを食べているつもりでしたが、安納芋のジャムとは初めてです。
種子島産の安納芋を約60日寝かし糖度を上げているそうです。
製造は株式会社指宿屋さん。
 
サツマイモは道の駅なんごう(宮崎県日南市南郷町)で購入したヤマカワかんしょ(生産者:串間市、川崎ファームの川崎博樹さん)。
これが結構美味しく親せき我が家の大人気となりました。

 

2026.1.24

「あん醤油がネと、料理はつくれんが」

これは坪水醸造株式会社(マルイ醤油)さんのホームページにあるキャッチフレーズで
”地元の皆さんに、心からそう言っていただけるような
ずっと愛される、お醤油やお味噌
昭和16年の創業以来、私たちが目指してきたのは
特別や高級ではなく、そんな「いつもの」大隅の味です”
と続きます。
そんな大隅半島は鹿屋市にある坪水醸造(創業は昭和16年)の可愛い小瓶を鹿児島で購入し、ぶりのアラの煮つけに使いました。
ブリは養殖ブリ日本一を誇る長島町の東漁協さんのぶりのアラです。
またお餅にもこのちょい甘めの醤油がぴったしでした。

ビンチョウマグロとアボカド丼にも

2026.1.15

みゆき蒲鉾本舗さんの「黒べえ」

春日八郎のヒット曲「お富さん」(1954年)の歌詞に「粋な黒塀 見越しの松に~♪」という一節がありましたが、こちらの「黒べえ」はみゆき蒲鉾本舗(雲仙市国見町)の人気の天ぷら(蒲鉾)商品です。
具雑煮でお腹パンパンのそば幸さんの対面にあります。ちょっと寄ってみるかが大当たり。
天ぷら(蒲鉾)ほか、食いしん坊にはたまらない世界が広がっていました。

2026.1.14

具だくさんの具雑煮
-「そば幸」(雲仙市国見町)

長崎からは2021年7月に城巡りの師匠と訪れた原城以来の島原入りとなりました。
今回の島原訪問はお世話になっている大家さんのゆかりの地でもあります。
長崎の友人からも島原へ行ったら是非「具雑煮」をと薦められ、まずは国見町(2005年10月から雲仙市に)を訪ねました。

 

ここで大家さんゆかりの駅を訪ねたところで昼食タイム。長崎の友人推薦の島原市の有名店まではもたず、多比良駅近くで具雑煮の幟旗を見かけていたので急遽そちらへ。この判断が大当たり。
丁度お店から出てきた爺さんにこの店の具雑煮の評判を聞けば太鼓判。
さっそく入店ですがほぼ満席。丁度空いた席にうまく収まりさっそくのご当地の季節限定具雑煮初体験です。

「多比良ガネ」(たいらがね)は有明海に面した国見町多比良港沖で捕獲されるワタリガニで、身は夏に、濃厚なみそは冬に旬を迎えるそうです。
そば幸さんでもお客様がこれを求めていましたが、年末年始は値段お高めで一杯3千円と聞こえました。

2026.1.13

ウエストさんのモツ鍋たれ

九州最初の車中泊飯はもつ鍋にしました。
材料購入のため立ち寄ったスーパーのたれや出汁が売ってるコーナーで、地元と思われる方からアドバイスを受けながら購入した鍋用スープです。ウエストさんは福岡から佐賀県内を走る道中何度もみかけたうどんチェーン。
揚げは平野豆富製造所(福岡市西区周船寺、1930年、昭和5年創業)の代表商品。
〆の麺は高矢製麺(行橋市大字今井字文久)さんの平麺(だんごめん やせうま)としました。

 

2026.1.12

長崎料理のおもてなし

今回の九州の旅では長崎の友人宅を訪れさせていただきました。
坂の途中にある友人宅で長崎料理数々のおもてなしを受け感謝!感謝!です。
イカのお刺身は呼子のイカと同じで北陸のイカとはまた違った味わいです。
そして長崎では「ヒラス」と呼ばれている「ヒラマサ」。
長崎ではポピュラーな魚だそうで、通常マグロが用いられる鉄火巻きの具にヒラスが用いられるほどだとか。
他には鯨や牡蠣、魚のアラ煮、郷土食のごどうふ(呉豆腐)や、かんころもち(半茹でのサツマイモを混ぜこんだ餅)などなど、、、大満足の長崎の夜でした。

ごどうふ

かんころもち

2026.1.10

平戸で「ひといき」

平戸での昼飯は生月大橋を渡りふれあい広場にあるお食事処「ひといき」(平戸市生月町舘浦南免)の海鮮丼としました。
海鮮同様お気に入りとなったのが醤油です。地元生月町舘浦の岩野上醤油醸造場(創業は1926年、大正15年)さんのまろやかな甘み醤油です。

 
▼「ひといき」そばの舘浦(たちうら)漁港さん。舘浦漁港は釣りのメッカで、特にシイラの聖地と呼ばれる当地にはシイラの季節には多くの釣り人が集まるようですね。

2026.1.9

宝亀かまぼこ店のアルマド、、、なんじゃそれ!?

鄭成功記念館をあとに川内かまぼこのお店が立ち並ぶ方向とは逆方向で出逢ったのが宝亀(ほうき)かまぼこ店さん(1955年、昭和30年創業)。
ちょうど蒸しあがったばかりの丸いかまぼこを購入し、さっそく熱々を車内でがぶり!なんと赤い玉子が入っていました。
調べてみるとアルマドって言うらしいのですが、なんじゃそれと更に調査。

 

平戸の郷土料理の一つで卵入りの練り物で、食紅でゆで卵に色を付けているので切った断面がピンク色に縁どられるのが特徴とのこと。何んか縁起の良い練り物ですね。
ちなみに同じような練り物を佐世保では一字ちがいの「アリマド」と呼び、長崎では断面が竜の目に似ているということで「竜眼(りゅうがん)」と呼ぶそうな。
名前はオランダ語の「アルマトーレ(包む)」ないしはポルトガル語の「アルマード(武装する)」に由来するといいます。

2025.10.11

久原あごだしポン酢

九州のあごだし醤油で有名な久原(くばら)さん。
前はお雑煮に使いましたが、今回、恒例の東北湯治旅の買い出しで、スーパーでそのぽん酢も売られていることがわかり、さっそく餃子に利用させていただきました。
「すりおろし大根」「すりおろし玉葱」「柚子」「昆布」「あご」「かつお」の六種類の材料が使用された、まろやかな味です。

2025.3.6

角煮ちまきとカステラ

角煮といえば分厚い豚肉の煮込みを連想しますが、本来は「東坡煮」という中華料理。
特に長崎では卓袱料理に(しっぽくりょうり)含まれるおなじみのお料理。
当ブログでは「長崎卓袱 角煮めしの素」を紹介していますが、今回も長崎出身の友人から割烹こじまで知られる「こじま」さんのちまきをいただきました。
あと長崎土産といえばカステラですが、その老舗(江戸中期1681年創業)の松翁軒さんのチョコラーテもいただいちゃいました。
角煮にカステラ、外れ無しのお土産ですね。

 

2024.1.19

しょうが豆

年末の九州の旅で立ち寄ったスーパーで調達した初めての豆菓子です。
これが美味しく、その後立ち寄ったスーパーでは売られていなくて、ネットで検索し見ーつけ。
北九州市の株式会社友口さんの製品です。
そら豆に砂糖の蜜をからませた生姜をまぶした豆菓子ですが病みつきになります。
左は福岡県内のスーパーで購入した70g入り。右は友口さんのオンラインショップ「もぐーぐ」で購入した300g入りです。
「もぐーぐ」には他にも魅惑の豆菓子が満載ですね。

2024.1.17

さすがに美味しいね、大分の椎茸

大分は乾しいたけの生産量が全国一で、国内生産量の約半分を占めてるそうです。また昭和56年からは毎年、大分県知事名で天皇家を始めとする各宮家に献上しているといいますから品質と美味しさにおいては間違いありません。
そんな大分の生椎茸と原木乾椎茸を今回の年末の九州の旅で手にしました(生椎茸は旅の途中に鍋に調理)。
帰宅して乾椎茸を加賀蓮根等と一緒に煮物にしてみましたが、これが最高でした。


2023.01.25

牛もつ鍋 平島(大宰府)

大宰府を年末に訪ねた目的は弟子1号の受験合格を願い天満宮を参拝のほか
サラリーマン時代の同僚との再会(ほぼ20年ぶり)のためでした。
山旅にも何度か一緒した彼は退職後故郷・大宰府に帰り、年賀状のみでのやり取りが続いていましたが、本当に久々だったことも忘れる再会となりました。
その彼が贔屓とする平島さんが旧交を温めてくれる舞台。
名物のもつ鍋は無論、馬刺しや海の幸、しめのチャンポン
いずれも厳選された食材と芋焼酎にあっという間に、20年という歳月も縮まりました。
お母さんと二人暮らしのご自宅にお世話になりましたが、翌朝、そのお母さんが用紙してくれた朝食もこれまた最高でした。
様々な縁に感謝の大宰府でした。